つらくない痛風予防の食事メニューのポイント
痛風予防の食事メニューの基本ポイントは、プリン体の多い食品と、
カロリー摂取を控えること。
しかし、食事制限に苦しさを感じていては長続きしません。
そこで、できるだけ食事の楽しさを味わいながら痛風予防ができるメニューのポイントをまとめました。
痛風予防の食事のポイント1:料理はだし味で
だし味はアミノ酸を主体とし、塩分や脂肪分が少なくても「うまみ」を感じることのできる味付けです。
血中の尿酸濃度が増えると高血圧が促進されます。だし味を利用して減塩・低カロリーで痛風とその合併症を予防しましょう。
痛風予防の食事のポイント2:植物性タンパク質を積極的に
健康維持のためにはタンパク質は欠かせませんが、動物性のタンパク質源はプリン体を多く含むものが多いです。
一方、豆腐・納豆などの大豆製品には良質の植物性タンパク質が多く含まれ、 しかもプリン体は少ないので痛風予防に適しています。
痛風予防の食事のポイント3:動物性脂肪をなるべく摂らないように
動物性食品はプリン体が多いだけでなく、コレステロールも多く含みます。
できるだけ食事で摂らないようにしたいですが、プリン体は水に溶け出やすいという性質を持っているので、ゆでる、 煮るなどのメニューの工夫で減らすことも可能です。
