骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予備軍
骨粗しょう症の予備軍とは、
将来的に骨粗しょう症になる危険性の高い人たちのことです。
これまで、骨粗しょう症は閉経後の女性に多いとされ、骨粗しょう症の予備軍は、主に閉経前後の女性が多いものでした。 ところが、近年ではその様子が変化しています。若年女性の骨密度低下が目立っているのです。
本来、女性の骨密度のピークは30台前半でしたが、最近では10台後半まで下がっているということです。つまり 「骨粗しょう症予備軍の若齢化」が起きているのです。
若年女性に骨粗しょう症予備軍が見られる原因として、「やせ願望」によるダイエットと関係しています。
カルシウムをはじめとするミネラル・ビタミン・たんぱく質など、
骨密度の維持に必要な栄養素を充分に摂らないダイエットによって、骨量が低下し、骨粗しょう症予備軍となり、
閉経前に骨粗しょう症になってしまう危険性があるのです。
若い女性でも、骨密度が平均の70%〜80% しかない人はこれ以上の骨密度を低下を防止するようにしましょう。

