二次性高血圧
二次性高血圧とは、症候性高血圧とも呼ばれ、
他の病気が原因となって生じる高血圧のことです。
二次性高血圧は、高血圧症全体の10%未満ですが、若年性高血圧では約半数を占めるといわれています。腎臓疾患や内分泌疾患など、 別の疾患が原因であり、特有の副症状を伴っています。
治療法は、高血圧を引き起こしている疾患そのものを治療することです。
二次性高血圧の種類
二次性高血圧の種類には主に次のようなものがあります。
- 腎性高血圧
- 内分泌性高血圧
- 心臓・血管性高血圧
- 神経性高血圧
- 妊娠中毒による高血圧
- 外因性高血圧
二次性高血圧は本態性高血圧に比べ、軽いうちから自覚症状が現れやすいものですが、 放置すると心疾患や脳血管疾患といった生命にかかわる病気を引き起こしますので、早期発見・早期治療に努めましょう。
二次性高血圧のポイント
- 腎臓疾患や内分泌疾患などが原因で二次的に発症する
- もともとの原因となる病気を治療することが大切

