糖尿病の初期症状
糖尿病の初期症状として次のようなものがあります。これらの初期症状は、 糖尿病そのものに直接関係する症状です。症状の早期発見と予防に努めましょう。
1型・2型糖尿病に共通の初期症状
糖尿が出る
血糖値が160mg/dl程度を超えると、尿の中に糖分が含まれるという初期症状が現れます。
尿の回数が多くなる(多尿症)
尿の糖分を薄めるために、多量の水を排泄する結果、尿の回数や量が多くなるという初期症状が現れます。
のどが渇き水を大量に飲む(多渇症)
多尿のため、身体が水分を大量に欲しくなり、大量に水を飲むようになります。
身体がだるく、疲れやすくなる
糖尿病でインスリンが機能しなくなると食べた糖分や脂肪分を身体の細胞に吸収することができず、エネルギー不足となり、 疲れやすいという初期症状が現れます。
やせてくる
食事のエネルギーが利用できないため、身体は筋肉を分解してエネルギーを得ようとし、その結果、やせしまいます。 またミネラル分も尿に溶け出て、疲労感は加速されます
食欲が異常に強くなる
身体がエネルギー不足となるとなるため、強い空腹感を感じ、食欲は旺盛になります
これらの糖尿病の初期症状は出ない場合もあり、糖尿病がかなり進行してはじめて自覚症状として感じられる場合もあります。

