糖尿病の症状
糖尿病の症状には、大きく分けて二種類あります。
一つ目の症状は高血糖自体に直接関係した症状です。倦怠感、多飲、多尿、強い空腹感などで、 主に糖尿病初期の症状です。
生活習慣病である2型糖尿病の場合、症状は軽く、数年から数十年、ほとんど気づかないまま進行することも珍しくありません。一方、 1型糖尿病では突然発症し、症状は急速に進行します。
初期症状について詳しくはこちら→糖尿病の初期症状

もう一つの症状は合併症です。神経障害、網膜症、腎症といった三大合併症がよく知られています。 こちらの症状は最悪の場合、足の壊疽や失明に至る場合があります。
合併症について詳しくはこちら→糖尿病の合併症
糖尿病の症状は、痛みがなく、軽いうちは自覚症状がほとんどないので、「単に体調が悪いだけ」と思って見過ごしがちですが、 放っておくと深刻な事態になります。

