内臓脂肪と皮下脂肪
ポッコリお腹は内臓脂肪
首や顔、腕脚はそんなに太っていない、人からも「やせてるね」と言われる。目だってぜい肉はついていないが、 実はポッコリお腹が出ている・・・そんな人は要注意!内臓脂肪がたまっている可能性がありますよ!
ひとくちに体脂肪といっても、二種類あります。一つは皮下脂肪、
もう一つは内臓脂肪です。
皮下脂肪とは、文字通り皮ふの下にある脂肪で、太ももやお尻、二の腕などに多く蓄積するもの。お尻が垂れ下がったり、 首とあごの境目がなくなったり、見た目に「脂肪がついた」と思わせるのは皮下脂肪のしわざ。しかし、 皮下脂肪は実は健康上はそれほど重大な問題にはなりにくいです。
生活習慣病などの健康上の問題となるのは、内臓脂肪です!
内臓脂肪がたまると・・・
内臓脂肪とは、腹腔内に蓄積している脂肪のことで、簡単にいうと、内臓と内臓の間に存在している脂肪のことです。
内臓脂肪は身体の奥底に隠されている脂肪なので、外からはぜい肉としてあまり目立ってはいません。
内臓脂肪がたまっていても、ちょっとお腹が出ているな、と思う程度で、外見からは判断しにくいです
(すごくたまっている人は太鼓腹になっていますが。。。)
しかし、ホントに怖いのは内臓脂肪。乱れた生活習慣、 食生活でふくれあがった内臓脂肪は、お腹のなかで内臓や血管を圧迫し、さまざまな悪影響を与えます。内臓脂肪は、 肝臓やすい臓を脂肪たっぷりの霜降りにし、高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因となってしまうのです。

